業

目の前に日本海が広がる越前町新保で生まれ育ち、
子供の頃から海は食べていくための大切な場所でした。
さざえ、あわびなどを穫って魚屋に買ってもらい、お駄賃でおやつを買って腹の足しにする。
そんなこともあってか、魚商を営むのは自然の流れでもありました。
毎日私が目利きした魚を待ってくれている人たちがいる、
毎日いろんな話を聞ける、人と人のつながりが生まれる、仕事は大きな財産にもなっています。